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ミサトール成長物語

2003年にアダバイオの立ち上げに加わりました。 立ち上げ時のメンバーは、製薬会社時代の仲間たち5人に地元箕郷町の新人を加え、計6人でスタートしました。 この6人で製造、品質管理、開発、研究を担い、 『ぐんまの梅に付加価値をつける』こと、『新薬のニーズを発見する』ことを目的に邁進しました。
起業当初はわずか5坪のインキュベーション施設に入居。 社員の息遣いが伝わるほどの狭さ…早くここから出たい!この5坪のおかげでハングリー精神が培われました。 
展示会に出品したり、回転寿司のチェーン店や温泉の売店、通信販売雑誌への掲載などで販売を試みました。 
もちろん役員の給料はなし、逆に出資ばかりが増える日々が続きました。 自分たちが目指すこと、出来ることは何か?… 毎晩語り合いました。 
お金も知名度もない我々でしたが、唯一、大学をはじめとする多くの研究機関とのパイプがあったため、共同研究をいくつも行う事が出来ました。 2004年に行った、初めての学会発表から3年間で17回の学会発表、英語論文4報を世に発表することが出来ました。 こういった研究成果が評価され、 群馬県からは『中川威雄技術奨励賞』を授与、 ぐんまチャレンジファンドによる融資を得る事ができ、 細々ながらに会社を継続する事が出来ました。 
その後も学会報告、論文発表などを継続していた2010年6月、大きな転機が訪れます。 NHKの朝の情報番組でアダバイオと『ミサトール』が取り 上げられたのです。 梅に関する学会発表から弊社に白羽の矢が立ったそうです。 
放送中から問い合わせが殺到! インターネットの検索ワード3位に入るほどでした。 
北海道~沖縄の石垣島からもご注文をいただき、累積していた借金をほぼ返済する事が出来ました。 

その後、遺伝子や構造解析を行える研究員も仲間に加わり、50回を超える学会発表や論文掲載(21報)、さらに特許を取得する事が出来ました。 

ただ梅エキスを研究するだけでなく、素材である梅そのものを研究せねば、ミサトールの成長は得られない…。 そう考えた我々は、2015年から箕郷町の耕作放棄地を借りて栽培にもチャレンジしています。 自らが栽培を経験することにより、多くの課題を得る事が出来ています。 

現在も新しいプロジェクトによる付加価値の創造が進行しております。 よい結果を皆様にご報告できるよう努力して参ります。 これからもご指導のほど宜しくお願いいたします。