アダバイオ研究梅林 剪定

夏季剪定?ってことは冬季もあるん?(「~ん?」は群馬弁らしいです。) 
…あるんです!このページでは夏季剪定をご紹介します!! 

夏は、太陽の光をたくさん浴びて養分を蓄える時期です。夏季剪定では、葉がたくさん日光を浴びられるよう、ほかの枝の陰になるような邪魔な枝木の剪定をします。 例えば徒長枝(とちょうし)! 

まっすぐ上に伸びる徒長枝は、後々ほかの枝の邪魔をするおそれがあるので切ってしまいます。 
横に伸びている徒長枝や、上に伸びていても将来有望そうな徒長枝はとりあえず残しておいて、やっぱり邪魔だと思ったら冬季剪定で切る…。この加減は、素人の私には難しい!!その徒長枝のその後を追ってみていかないことには正解か不正解かはわかりませんし…。管理者の考え方が違えば、切り方も変わってくるようです。 

綺麗に切らないとまた同じところから枝が生えてきてしまうので、「でべそ」にならないよう整えます。 

さらに徒長枝だけでなく、下に垂れ下がった枝も、草刈りや収穫時に邪魔になり、作業効率を下げるので、切り落としていきます。目安は、乗用草刈り機が通れるように、地面から1メートル以内にある枝は切ります。

地面につきそうなほど垂れ下がった枝が…
見事にスッキリ!
松澤さんが丁寧に教えてくださいました。
切り取った枝は、まとめて破砕し、梅林にまいて還元しています。 

垂れ下がった枝がなくなったら、乗用草刈り機のおでましです! 
刈払機では2人で2週間かかっていたところを、乗用草刈り機があれば1人3日で終わるそうです!! 
 

年2回(夏季と冬季)箕郷地域の梅農家さんに向けた剪定講習が行われます。弊社は梅農家ではありませんが、特別に参加させていただいています。講師は西部農業事務所の方です。

 

私には少し難しいお話もありましたが、とても勉強になりました。 梅農家の方々も熱心に話を聞いたり、意見交換をしていました。

弊社の副社長・大澤さんもとても熱心に先生の話を聞いていました。