梅エキスを鼻に?
医師の視点での開発
医師の視点での開発
梅エキスで万病のもとにアプローチ
ドクターとともに着実にその輪を広げ
今、大きく飛躍の時を迎えています
PICKUP様々な不調の発端
上咽頭×梅エキス
上咽頭×梅エキス
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リノローションの誕生上咽頭に慢性炎症があることにより引き起こされる疾患が多くあり、同時に病巣疾患という概念がこれらを解決していく上で重要なことがわかってきました。
AdaBio株式会社は病巣疾患研究会を設立当初からサポートしています。
ドクターの声から、上咽頭のケアに梅エキスが役立てないか研究を重ね、そして生まれたのがリノローションです。 - 02
上咽頭って?上咽頭は鼻腔の後方に位置し、ここで左右の鼻孔から吸い込んだ空気が合流して、気管に向かって下方に空気の流れが変わる、中咽頭へと続く空気の通り道です。しかし、重要なことは上咽頭が単なる空気の通り道ではないことです。
「風邪は万病のもと」のことわざが示すように腎臓病、関節炎、膠原病、皮膚疾患など様々な疾患が風邪をきっかけに発症することは古くから知られています。実はこの「万病のもと」として慢性上咽頭炎が重要な役割を果たしている可能性があります。 - 03
日本病巣疾患研究会
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鼻のケアが初めての方にも使いやすくて安心原料の梅エキスは厳選された青梅のみから作られていて安心です。
梅エキスで作られた洗浄液は、体液に近い濃度に調製されツーンとしません。
1回の使用量は約1.5mLと一般の鼻うがいに比べてとても少量です。
ミサトールリノローションのお取り扱いにつきましては下のボタンよりフォームにてご依頼ください。